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2009年7月

勇者伝説

食事を摂るとセリア母子と共に町の門へと向かう。

門には既にセクトが率いる偵察隊の隊員達が待っていた。

隊長が来たのが判ると隊員が整列する、その中で一人の男が出てきて言う。

「若、偵察隊を率いるのはいいですがくれぐれも気を付けてくださいね」

「解ってるよガリウス、ルーゲル準備は出来ているか?」

一人の男が進み出て言う、

ルーゲル「偵察隊、副隊長以下五名異常なし」

セクト「解った、偵察隊はこれより南地区タクス丘方面に偵察任務に出る」

ルーゲル「了解」

ガリウス「若、お気をつけて」

セクト「しつこいなぁ解ってるよ」

ガリオス「ならば、いいのですがお気をつけて」

全員が馬に乗ったのを見て

セクト「じゃあ出発」

何度も叔父さん(ガリウス)は気を付けてを繰り返しながらセリア母と共に手を振って見送ってくれた。

とりあえずここで切る。

人物紹介

セクト(主人公)

傭兵隊の若頭である。

偵察隊の役割は町の外の警戒よりも町の食糧確保の為の部隊を敵から守るために一足先に出て敵がいないか安全を確かめるのが目的。及び町の監視隊や他の村や町との連絡が目的。偵察隊は毎日偵察する場所及び時間を各偵察隊と交換している、隊のその日の偵察場所は補佐長が聞いてくる。副隊長は隊長と補佐長が来るまでに他の隊員を集めるのと装備を点検するのが仕事。

偵察隊は通常歩きなので町を出るのは通常速いが主人公の部隊は自前の馬がいるので全員馬に乗るので出撃時間は遅い、ただし傭兵隊の一族で構成されてる為、規律は非常に厳しい。

傭兵隊

傭兵隊とは各地域や各国を渡り歩く集団の事である、彼らは戦に必要な専門知識を教育され、さらに戦闘可能な人が死んでも家族を養う、その変わり規律は厳しく、また世襲制である。各国の兵隊上がりの傭兵もいるが戦闘能力はこちらの方が圧倒的に強い。なぜなら国上がりは個人主義が強く、個人の利害でしか動かないが、こちらは集団の為なら死ぬ事もいとわないから。

主人公達の傭兵隊は父親(前隊長)が死んだ為現在は町に雇われる形でいるという状態で町に永住してるわけでは無い。主人公がまだ若い為に叔父が隊長代行をしている。町にいる理由は町に雇われているのも一つだが実際は主人公の若さと外の世界が今一体どのような情勢なのかがつかめていないので迂闊には町を出れないのが現状。

ルーゲル

偵察隊副隊長

セリア

補佐隊長

ミレス

主人公の弟

アイラ

弓使い

一般兵(偵察隊には二名)

これから沢山死んだりするので名前が無い兵士を出す、名前が無いが活躍してるのが同じ人(私の頭の中で)の場合は後から名前は付けるが一応名無しの兵隊さんと言う事で。

ただし、馬に乗ってる為、セクト傭兵隊の家臣の家柄の出身だと思われる?w。この記事の名前付きは全て主人公の家臣及び親族。

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パート説明

          Aパート編

日本が日中戦争で中国と和平してオーストラリア攻略を成功させたが米国がサイパンとテニアン両島に核爆弾を落とした事で和平を結んだ世界。

砂漠の虎作戦Aパート

Bパート編

日本がハルノートを受託したと仮定した世界

Cパート編

ニューズウィークの記事を見て今後起きる可能性の高いと私が思った環境保護主義による世界に二大勢力が現れた事により起きると仮定される世界大戦を描くパート

それ以外にも考えられるが破滅フラグが強い物や現実風刺が強すぎるシナリオになる可能性の強い物はパートとして描かない。あくまで仮想歴史小説としてのみ描く。

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砂漠の虎作戦:後編

機動兵器が砂漠を低空で飛んで行く姿はまさに砂塵の中を走る虎の如く勇ましい物である。
彼らは狙った獲物は逃がさない、とでもいうかの如く目標へと進む。
狙うはサウジアラビアに駐屯するアメリカ合衆国中東派遣軍

アメリカの中東軍はまだこの事実つまり日本の攻撃を知らされていなかった、それだけに彼らが気がついた時には後の祭りだった。

サウジに駐屯する戦力は開戦と同時に北と南からの挟撃により壊滅

トルコに駐屯する戦力は日本に協力的な政府が国境を越える事を許可せず反撃に失敗

イランはアメリカの同盟国として核などによる反撃を試みるもイラク及びクウェートに駐留する日本軍によりミサエルは迎撃、ペルシャ軍団は開戦と同時の日本軍の国境越えにより壊滅した。

イスラエルは日本軍の攻撃に耐えるも日本はイスラエルを包囲するのにとどめた。

こお作戦において最も重要なスエズ運河の確保は米英軍の激しい反撃を受けて失敗となる。

補足

日本は事前に中東進駐をしておりクェートを制圧したのと、オマーン、イエメンに協定を結んで軍を駐留させた。
日本の中東における友好国はイスラエルとイランを除く以外だがアメリカとの関係上、表向きに日本に協力できるのがイエメン、オマーン、ヨルダン、シリア、トルコ、それとは別に同盟国のイラクと占領下のクェートである。

イエメンとオマーンは日本海軍の支援が得られるため日本の支持を表明し軍の駐留を認める。

ヨルダン、シリアはイスラエルとの対立上、日本に軍の通行権を譲渡した。

トルコは表向き米国の同盟国だが中立を宣言し、米国軍の自国の領内での軍事行動を禁止する事をアメリカに通告した。

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勇者伝説

激戦というには小規模な戦いは終わった、もっとも小規模とはいえ人は死んでいるので小さいも大きいも戦いには無いのかもしれないが・・・・

戦いが終わると同時に町の外れで休んでいると突然声が聞こえてきた

「あ~こんなところでサボってる~」

声をかけてきた主を見るまでも無いが幼馴染のセリアだ!!

「うるさいな~」

「いけないんだぞ!!隊長会議サボっては!!」

「いいんだよ、どうせ被害報告だし。俺は偵察隊の隊長出しな」

「まぁ私には関係ないし、いいけどね」

「それより、何の用ですか?」

「朝ごはん出来たから呼びに来ただけ」

そう言いながら目の前に起き上がるための手を差し出してくる

「ありがと、じゃあ一緒に行こうか」

その手を取ってそう言いながら立ち上がり二人で行く事にした。

飯は自分の所の親が朝から忙しいのでセリアの所でとることにしている。

セリアの家に入るとセリアの母親が出迎えてくれた、いつも通り三人分の食事が並べられている。セリアの父は町の守備隊長なので町の西の丘の砦に居る事が多いので食事は三人となる。

食事は簡単な卵焼きと腸詰とレタスが少々という程度の物である。

残念な事に町は守るには非常に適した地形で守られた天然の要塞だが、食料を得るには不適切な場所にある、さらに町の守りの良さを聞き集まった人が多いのでなおさら食料の確保は死活問題である。自分が食べてるのは配給されているのをセリアの母に自分が食べる分をいつも届けているので問題はないけどね。

セリア母「戦況はどうなんだい?」

と座りながら聞いてくる

セクト「いつも通りですね」

セリア「そう答えるしか無いわねぇ」

セリア母「まぁそうだけど聞きたくなるのさぁ」

セリア「今日はこれからどうするの?」

セクト「いつも通りに偵察任務だね」

こうして今日も一日がはじまる

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ザ・エクソシスターズ第四話

「エルザ・マグナート・フォン・シュトレヒトさんですね?」

税関の責任者と言われる男が来たのは彼女がソファに座ってから少し時間がたった後である。ソファに座ると男はそう尋ねた。

「そうだけど!!何?」

先に座っていた彼女はそう不機嫌そうに腕を組みながら答えた

責任者「ポーランド人でクラクフ在住の24歳ですね?」

「そうです!!てか年齢関係ないだろ!!」

責任者「失礼、女性の年齢を言うのは良くないですね」

責任者「しかし、ポーランド国籍なのにビザはバチカン市国発行ですが何故ですか?」

「だから、バチカンの命令でここに来たのよ!!」

「ふ~む」

責任者は悩んだ、彼女の国籍とビザが一致しない。日本は西側との関係が薄いのでこの辺の事は中々解らない。なので取りあえず彼女の荷物を調べたいのだが彼女が調べさせようとしないので遂には責任者が出てくることになった。

「取り合えず、ポーランド大使館に問い合わせたらあなたの情報を貰いました」

「そして、バチカンに問い合わせる事は出来ませんが、あなたの行き先の日本帝国教会に問合せましたら迎えが来るそうです」

「それと、質問なのですが・・・・エクソシストと言う事は悪魔はいるのですか?」

「いるかもしれないし、いないかもねw」

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ちなみに

魔界戦記とは違いますw

戦記では天界と魔界は相反するものです。それはキリスト教からきてるからですがwww

私の話はどちらかと言うと元は神道からきてます。

キリスト教では

熾天使は主に四体です。天使にはそれぞれの階級に長がおり、熾天使長は天使の最高位です。キリスト教ではミカエル、イスラムではガブリエルが最高位です。

日本人には理解できないかもだけどw

一神教では神(ゴット)以外の神はいませんw

私の世界には神が複数いるので一神教じゃないのと、今は必要では無いので書いていないこの世界の歴史上において元は天界は魔界に付属する勢力でしか無いのですよ~

独自の世界観が非常に広いので他の作品の世界とは根本的に違うという事を御理解してくださいねw

どうやら頭の悪い奴がいるようだなwww

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勇者伝説:世界観設定

魔剣:ガイザー

世界最初の魔剣。救世の女神が鍛冶屋ジグスに作らせ自分で術式を施した剣

人間族を天界から救い、解放の象徴とされた剣でもある。アテス(救世の女神の出身地))の神殿に祭られていたが戦乱で悪用されるのを恐れた神官により魔界へ持ち出された。

魔界に住む人間族(魔人族)に非常に歓迎された、なぜなら女神は魔人族(正確には魔族と人間のハーフ)である為と女神は魔界を救い魔界に住む人間達の象徴だったから。

壮大な神殿に祭られていたが人間族が返せと言ってきて拒否したのが原因で魔界に攻めてきたという因縁つき(本当は魔界を支配したいという欲望が本音であった)。

魔人族出身のガイアスに後に隠されていた魔剣は救世主の為ならと渡されることになった。

聖剣:セリティカ

人間族の支配の象徴、ガイザーが解放ならこちらは支配を現す剣である。

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勇者伝説キャラ紹介

主人公:セクト

主人公の名前は思いつき・・・・今考えた

父親は傭兵の隊長で隊を率いて今の町に逃げてきた。その後町に戦い方を教え、コンキスタドール(征服官)の攻撃から町を守るだけの戦力を町に作った張本人。その後敵との戦闘中に討たれて死んだ。

母親

魔法を得意で町に魔法をもたらす。現在は町の魔法教官をしている。

幼馴染

そのまんま・・・・・特に無いなぁ後に主人公に付いてくのは確定、

領主の娘

そのまんま

主人公の弟

領主の娘が好き

後はおいおい説明

ここからが本題

英雄(魔王)ガイアス

魔界を人間の支配から救い、謀反者(宿敵)天界を征服。

初代魔界帝国皇帝、魔剣:ガイザーの後継者。

仁徳に優れ、カリスマ性に優れているがラトギアの第一後継者聖皇妃(聖女)シルフィーヌを強引に自分の妻とした事は仁徳者とは言い難い行為だがそれでも女神シルフィーヌの英雄指定は変わらなかった(つまり魔界を救った英雄という行為は何をしても変わらないということ)。

宰相:ホルグス

魔界を第一と考える人物

白狼

ウルフ族(魔界の)の出身でガイアス第一の家臣、四天王筆頭

セリティア

ガイアスとシルフィーヌの娘であり魔界軍東方司令官である。

聖剣:セリティカの正統後継者でもある。父親に愛され人間でありながら魔界を苦しめた人間が嫌いという人物。妹もいる。

熾天使:リリエル

女神シルフィーヌが魔界解放の為に使わした天使。

女神シルフィーヌ

天界最高神だが決して天界の政治には口を出さない。逆に言えば天界が攻撃されても彼女は正しい方を選ぶ。シルフィーヌという名前の人物は多いが全て彼女の名前からきている。民族、種族、立場などを越えて自分が知る限りの英雄的行為をして者に英雄と言う称号を与えている。

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勇者伝説

カンカンカンという鐘の音と共に騒がしく人々が動く、彼もまた意識を覚醒させる。

今日もまた敵が攻めてきた、よく飽きずに攻めてくるものである。

鎧を着けたまま寝るのは当たり前になったこの頃である、

外を見れば町を囲む敵の配置が見える、正面に町の門を壊すための大きな木の棒を持った集団を中心に兵隊が並び後ろに弓兵が並ぶ、端には突撃用の騎馬が並んでいた。

そうやって外をぼんやりと見つめていると近くを通りかかった味方の兵士が呼びかけてくる

「ぼんやり見てないで戦闘配置につけ」

答えずに槍を持って外へ出る。

敵は弓兵の援護射撃と共に木の棒を持った集団と歩兵を中心に門と柵の突破のために突撃してくる、しかし、町側からの弓による攻撃により突撃ははばまわれ中々近ずけない、さらに近ずいても柵や門の前の堀にはまって動けなくなる。そこをすかさず味方の槍兵が柵の間から槍で一突きつけば相手は絶命する。

それ以外にも町を囲む崖を登ろうとする敵兵には弓と石を浴びせる、大抵の敵はこれだけで落ちるか絶命するが、中には勇敢に上ってくる哀れな兵士もいる。

そういう兵士には藁を丸めた物に火を付けた奴を崖の上からそいつ目がけて落とされるのだからかわいそう以外の何物でもない。

人の生と死の狭間で火を浴びて叫びながら死んで行く者や、槍に刺されて叫びともつかない叫びをあげて死んで行く者など様々である。

そのうちに今日はこれで終わりだという感じに敵は撤退の笛を鳴らしていつも通りに撤退していった。

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児童ポルノについて

世界では批判がある?

くだらない、世界とはなんだ?単純所持が日本とロシアだけ?笑わせるな

アフリカやアジア、南米には児童ポルノどころか国として機能してるのか疑問になる国は山ほどあるし、政府が略奪したり奴隷といった存在してはいけないものまであるのが現状だ!!

欧米が世界?どの批判記事も世界という言葉が不明確で実証のあるものでは無い。

自分たちの意見に否定的な資料や情報を見ようとしない人々にはたしてエロゲー批判が出来る良識的な判断能力があるとはとても思えない。

二次元は規制して児童ポルノも規制して通常の風俗にはおとがめ無しというのもおかしい。

署名より多くの人を規制反対に集めるのは容易である、ただ今は現実味が無く机上の論理としか認識されていないため多くのエロゲーユーザーと二次元のファン達が表立って動いていないだけの様に見える。

テレビは報道しないし世間の評論家達の多くは二次元世代とは無縁であるため、この問題がどれほど日本国内で大きな問題に発展するか認識していないようだ!!

テレビでは分からないが若者世界で二次元(ネット)が占める割合は既に現実そのものとなりつつある、規制は時代の流れから日本及び欧米が確実に逆らっている。

ネットは今のところ現実とはある種独立した存在だが規制が強まれば今まで政治に関心の無かった多くの若者を動かす事になる、そうなれば安保闘争以来の社会対立が浮き彫りになり戦後日本の未来が変わる可能性があるかも知れない。

最後に補足として安保闘争は失敗した、なぜなら結局日米安保が正しかったからだ。

しかし、今度はそうはいかないかも知れない、なにより嘗ての絶対なる自民党政権はもう存在しないのだから・・・・

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