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ザ・エクソシスターズ第四話

「エルザ・マグナート・フォン・シュトレヒトさんですね?」

税関の責任者と言われる男が来たのは彼女がソファに座ってから少し時間がたった後である。ソファに座ると男はそう尋ねた。

「そうだけど!!何?」

先に座っていた彼女はそう不機嫌そうに腕を組みながら答えた

責任者「ポーランド人でクラクフ在住の24歳ですね?」

「そうです!!てか年齢関係ないだろ!!」

責任者「失礼、女性の年齢を言うのは良くないですね」

責任者「しかし、ポーランド国籍なのにビザはバチカン市国発行ですが何故ですか?」

「だから、バチカンの命令でここに来たのよ!!」

「ふ~む」

責任者は悩んだ、彼女の国籍とビザが一致しない。日本は西側との関係が薄いのでこの辺の事は中々解らない。なので取りあえず彼女の荷物を調べたいのだが彼女が調べさせようとしないので遂には責任者が出てくることになった。

「取り合えず、ポーランド大使館に問い合わせたらあなたの情報を貰いました」

「そして、バチカンに問い合わせる事は出来ませんが、あなたの行き先の日本帝国教会に問合せましたら迎えが来るそうです」

「それと、質問なのですが・・・・エクソシストと言う事は悪魔はいるのですか?」

「いるかもしれないし、いないかもねw」

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